変形性膝関節症には正しい運動がオススメ!
変形性膝関節症の診断を受けた際に・・・
医師から運動療法を勧められた方や、
運動が効果的だという情報をインターネットで見聞きした方、
多いのではないでしょうか?
しかし、実際に運動を始めようとしたら・・・
運動方法は?
正しいやり方?
痛みがあるけど運動しても大丈夫?
などなど運動への一歩が踏み出せない方が多くいらっしゃいます。
ご安心ください!!!
当院併設のにしメディカルフィットネスでは、国家資格取得トレーナーが医師と連携し、
安心・安全・効果的な運動を処方し指導いたします!
変形性膝関節症の症状や骨の状態・内側部の痛みや・膝を曲げた際の痛みなど、様々な日常生活動作や生活習慣・既往歴などもしっかりとお聞きし、運動の処方箋を作ります。
さらに、最新の体組成計で身体のバランスや改善点もアドバイスいたします(^-^)
2人3脚で症状改善・目標にむかい一緒に頑張りましょう!!
医学知識を持ったトレーナーと2人3脚で改善へと一緒に歩みましょう(^^)/
実際に、70代の女性が、3ヵ月のトレーニング後、膝の痛みが無くなり階段も不安なく昇降できるようになった。など多くの方が改善されています(^-^)
疾病の予防・改善と運動 骨粗鬆症編
コロナ禍にある現在、運動不足・外出自粛により様々な影響が危惧されています。
その1つに、骨粗鬆症があります。
骨粗鬆症は骨が脆くなって骨折しやすい状態をいいます。
悪化すると、腰や大腿骨の骨折によって、腰痛や寝たきりの原因になることさえあります。
骨粗鬆症を予防するためには、カルシウムの摂取と日光浴に加えて、ウォーキングや筋力トレーニングなど骨に刺激が加わる運動が推奨されます。
にしメディカルフィットネスでは、利用者様の現状を体組成計と問診により把握し、
安全・安全。効果的な運動処方を行います。
運動が初めてで、不安な方も安心して続けられるように、、医学知識を持った国家資格取得のスタッフが無理なく改善へと導きます(^-^)
88歳の利用者様も、週1回 3か月の運動で膝の痛みが軽減し、今ではお散歩にも出かけるほどになりました!!
無料体験も随時募集しております(^-^)
冷えや血行改善にはマッサージがオススメ(^-^)
冷えと血行!!
血液は体の隅々の細胞まで酸素や栄養を運び、二酸化炭素や老廃物を回収する働きをしています。
冷えは血流の滞りなどによって感じ、血流が滞ると体の末端の老廃物をスムーズに処理することができません。
筋肉の中に老廃物がたまり、肩こりなどの症状が現れてきます🤯
◾️改善の方法の一つ『マッサージ』
当院では
頭部や手、足など末端のマッサージをすることで、全身の血行をよくしていきます。
更に院独自の耳もみ・・・
冷えや滞り・ストレスのある方は、耳周辺を触るだけで痛い(´;ω;`)ウッ…
耳には、体を温める効果のあるツボやリンパ腺が密集しています。
自律神経(交感神経・副交感神経)にもメリハリが出てきます!
もちろん冷えや血行の・関節・筋肉の状態は10人10色です
当院では、症状に合わせマッサージだけではなく
足のオイルマッサージ・ストレッチなど、お一人お一人に合わせた効果的な施術を行います!!
悩む前に是非ご相談ください!!
22日 祝祭日も営業しております
こんにちは!にしメディカルフィットネス チーフ 佐藤です(^^)/
当施設は、22日 秋分の日も休まず営業しております。
厳しい暑さも少しずつ落ち着き秋らしくなってきましたね!
季節の変わり目は、ぎっくり腰・肩こり・頭痛・膝痛など症状が出やすい時期でもあります。
少し涼しくなると水分を摂らなくなり、足がつったり・筋肉のこわばりが強くなることも多くなりますので要注意です!!
コロナ禍で運動不足・体力低下・筋力低下となり生活習慣病リスクも高まっています。
涼しくなった今だからこそ!!
安心・安全・効果的に運動を始めませんか?
まずは無料体験!!
ご予約お待ちしております。
高血圧の方でも運動はできる! 体内から改善! 健康維持にも正しい運動を!
当フィットネスでは高血圧の方へ運動療法を推奨しています。
高血圧の方には、有酸素運動が効果的とされており、血管内皮機能が改善し、降圧効果が得られます。
トレッドミル・バイク運動(有酸素運動)を中心に、運動時の心拍数を確認しながら運動し、週2~3回、一回30分程度を目標に行います。運動強度は中等度(ややきつい)のものが良いとされており、強すぎると心拍数が急激に上がり心臓への負担がかかりすぎるため危険です。
当フィットネスでは、一人一人の利用者さんにあった運動を専門のトレーナーが処方します。(運動処方・・・既往歴・筋量・左右差等をふまえての運動案内)高血圧の改善のために運動をしたのに怪我をしちゃったなどとならないように正しい知識を持って運動しましょう!
・高血圧とは
安静状態での血圧が慢性的に正常値よりも高い状態をいいます。
高血圧になると血管に常に負担がかかるため、血管の内壁が傷ついたり、柔軟性がなくなって固くなったりして、動脈硬化を起こしやすくなります。また、脳卒中や心疾患、あるいは慢性腎臓病などの重大な病気につながります。
食生活の改善も必要とされるため、早期発見・早期対応が重要です。
成人における血圧値の分類(mmHg)
分類 | 診察室血圧 | 家庭内血圧 | ||
---|---|---|---|---|
収縮期血圧 (最高血圧) |
拡張期血圧 (最低血圧) |
収縮期血圧 (最高血圧) |
拡張期血圧 (最低血圧) |
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正常血圧 | <120 かつ <80 | <115 かつ <75 | ||
正常高値血圧 | 120~129 かつ <80 | 115~124 かつ <75 | ||
高値血圧 | 130~139 かつ/または 80~89 | 125~134 かつ/または 75~84 | ||
I度高血圧 | 140~159 かつ/または 90~99 | 135~144 かつ/または 85~89 | ||
II度高血圧 | 160~179 かつ/または 100~109 | 145~159 かつ/または 90~99 | ||
III度高血圧 | ≧180 かつ/または ≧110 | ≧160 かつ/または ≧10 |
(日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2019」より)